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石初集-元-周霆震石初集 提要

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钦定四库全书　　　　集部五
　石初集　　　　　　　别集类四(元/)
　　提要
　　　　(臣/)等谨按石初集十卷元周霆震撰霆震
　　　　字亨远安成人以先世居石门田西自号石
　　　　田子初省其文则曰石初早年刻意学问多
　　　　从宋诸遗老游得其绪论延祐中行科举法
　　　　再试不售遂杜门专意诗古文是集为庐陵
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　　　　晏璧所编集后行状志铭之属亦璧所附也
　　　　霆震生于前至正二十九年壬辰卒于明洪
　　　　武二十年己未年八十有八亲见元代之盛
　　　　又亲见元代之亡故其诗忧时伤乱感愤至
　　　　深如二月十六日青兵逼城古金城谣李浔
　　　　阳死节歌兵前鼓农谣杜鹃行过玉城砦城
　　　　关西郡城高人食人延平龙剑歌寇至杂咏
　　　　寇自北来军中苦乐谣宿州歌诸篇并叙述
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　　　　乱离沈痛酸楚使异代尚如见其情状昔汪
　　　　元量水云集论者谓宋末之诗史霆震此集
　　　　其亦元末之诗史欤乾隆四十一年十月恭
　　　　校上
　　　　　　　总纂官(臣/)纪昀(臣/)陆锡熊(臣/)孙士毅
　　　　　　　总　校　官　(臣/)　陆　费　墀
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钦定四库全书　　　　　集部五
　石初集目录　　　　　　别集类四(元/)
　　卷一
　　　五言古诗
　　卷二
　　　七言古诗上
　　卷三
　　　七言古诗下
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　　卷四
　　　五言律诗
　　卷五
　　　五言绝句
　　　七言绝句
　　卷六
　　　序
　　卷七
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　　　记
　　卷八
　　　志
　　　铭
　　卷九
　　　传
　　　说
　　　题跋上
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　　卷十
　　　题跋下
　　　赞
　　　祭文