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松隐集-宋-曹勋松隐集 目录

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钦定四库全书　　　　集部四
　松隐集目录　　　　　　别集类三(宋/)
　　卷一
　　　赋
　　卷二
　　　古乐府
　　卷三
　　　古乐府
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　　卷四
　　　古乐府
　　卷五
　　　古乐府
　　卷六
　　　古乐府
　　卷七
　　　古诗
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　　卷八
　　　古诗
　　卷九
　　　古诗
　　卷十
　　　律诗(五言/)
　　卷十一
　　　律诗(五言/)
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　　卷十二
　　　律诗(七言/)
　　卷十三
　　　律诗(七言/)
　　卷十四
　　　律诗(七言/)　(此卷原阙/)
　　卷十五
　　　律诗(七言/)
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　　卷十六
　　　律诗(七言/)
　　卷十七
　　　绝句
　　卷十八
　　　绝句
　　卷十九
　　　绝句
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　　卷二十
　　　绝句
　　卷二十一
　　　诗
　　卷二十二
　　　诗
　　卷二十三
　　　书
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　　卷二十四
　　　书
　　卷二十五
　　　劄子
　　卷二十六
　　　劄子
　　卷二十七
　　　劄子
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　　卷二十八
　　　颂
　　卷二十九
　　　赞
　　卷三十
　　　记
　　卷三十一
　　　记
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　　卷三十二
　　　题跋
　　卷三十三
　　　题跋
　　卷三十四
　　　祭文
　　卷三十五
　　　墓铭
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　　卷三十六
　　　墓铭
　　卷三十七
　　　杂著
　　卷三十八
　　　长短句
　　卷三十九
　　　长短句
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　　卷四十
　　　乐府句
　　　　(臣/)等谨按松隐文集四十卷宋曹勋撰勋字
　　　　功显阳翟人宣和五年进士官至昭信军节
　　　　度使事迹具宋史本传是集前载正统中大
　　　　理寺正洪益中序称为勋十世孙参所藏朱
　　　　彝尊亦尝从其家借抄迎銮赋七篇谓勋之
　　　　子姓保有此卷半千馀年勿失后复得文集
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　　　　录之盖止有家传抄本从未锓板也勋尝从
　　　　徽宗北狩奉密诏南归后使金迎宣仁太后
　　　　颇著劳绩故其诗文多可藉以考见时事词
　　　　笔亦清雅可诵惟上吕颐浩书欲结刘豫以
　　　　图金则其计失之太疏然奉使之功实有未
　　　　可尽没者正不可以是槩訾之矣集中间有
　　　　脱篇落句第十四卷已佚不存楼钥攻愧集
　　　　有所作松隐集序一篇此本亦失载盖其后
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　　　　人传录仅存故不免于丛残失次今釐订讹
　　　　舛仍其所阙著之于录焉乾隆四十一年五
　　　　月恭校上
　　　　　　　　　　总纂官(臣/)纪昀(臣/)陆锡熊(臣/)孙士毅
　　　　　　　　　　总　校　官　(臣/)陆　费　墀
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松隐集原序
予在邑庠时闻先师今赵府长史木庵赵先生常云吾
乡宋太师谯国忠靖公松隐文集盖尝观之心切嘉敬
其文藻华丽炳炳琅琅昭如日星岂珠玉锦绣之可比
伦矧其忠贞懿行表表于青史间又乌可企而及哉予
深纪胸臆而不及拜观之深切自叹嗣后予膺贡至京
师厕职凤池叨升大理官侍从两京者三十馀年迩因
冒感风症承恩赐归医治颇得清暇其十世孙曰参者
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自幼情交因诣访焉得请而拜观之集计六册通四十
卷字字精明无少脱落洵能躬閟藏之不啻如拱璧而
亦不轻示于人故宛然若新噫由宋迄今历四百馀年
然非忠靖公世有贤子孙能崇儒尚古宝爱恪守先人
之手泽于悠久宁有不失落而弊坏也哉其于尊祖敬
宗之道至深切矣抑又闻之其中叶颇衰不以金玉奇
玩为事而以斯集为至宝者可谓知所重矣诚可谓贤
子孙矣吁作之于前者固难而守于后者为尤难后之
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为子孙者宜志夫忠靖公之志为可勉亦当以心夫参
之心为可劝斯不坠夫家世之所永传予故乐识于是
集之末以坚其志云时大明正统五年岁次庚申春三
月朔旦大理寺正玉湖洪益中序