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江南通志-清-赵田恩卷九十五

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钦定四库全书
　江南通志卷九十五
　　武备志
　　江防
　　　大江北岸
　　　安庆府望江县上接湖广黄州府界
　　安庆为吴楚交会之地其江西自湖广黄梅县流
　　入宿松界小孤山矗立波涛间号海门第一关元
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　　余阙命水军戍守所恃以为安庆藩蔽者也而北
　　岸之属县治者少故叙江防者自望江始望江古
　　设大雷戍晋刘裕之战卢循陈徐度之禦王琳皆
　　于此而怀宁县为今安庆府治三国吴魏相争迭
　　为重镇
国朝则以巡抚坐镇复以副将协守焉盖江至安庆势
　　最冲险而诸要地皆密迩宜守上自小孤下至桐
　　城之三江口六百丈凡三县列汛二十有六过此
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　　而东入庐州府无为州界
　　　望江县界汛
　　黄家　　　　　　　桃树滩
　　雷港　　　　　　　　卞家套
　　江心莲花洲　　　　　路灌沟
　　土嘴(俱安庆营汛/)
　　　怀宁县界汛
　　洲头口　　　　　　　光洲
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　　张家港　　　　　　　花园
　　王宣夹口　　　　　　桑园
　　前江沟　　　　　　　鸭儿沟(俱安庆营汛/)
　　　桐城县界汛
　　柘家湾　　　　　　　铁板洲
　　三江口　　　　　　　新开沟
　　殷家沟　　　　　　　邱家埠
　　下埠头　　　　　　　武梁洲(系池州府贵池/)
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　　(县跨江汛地/)　　　　　六百丈
　　老洲头(以上俱安庆营汛/)
　　蔡家窑(游兵营汛/)
　　庐州以无为一州南与铜陵繁昌芜湖三县对江
　　势至此洲夹愈多从此南渡繁昌可以避三山七
　　矶之险而又以巢湖相为表里故吴魏争衡此为
　　守禦之隘明万历时操江御史董尧封奏以庐州
　　府同知兼管江防并改无为同知移驻泥汊河重
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　　其防也自泥汊而上起灰河下至裕溪凡列汛十
　　有六过此入和州界
　　　无为州界汛
　　灰河　　　　　　　　土桥
　　胡家沟　　　　　　　鱼口
　　紫沙洲尾　　　　　　白鱼池
　　泥汊　　　　　　　　薛家湾
　　□港　　　　　　　　板桥
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　　新洲夹　　　　　　　牛门沟
　　蟂矶　　　　　　　　中路
　　田家沟　　　　　　　裕溪(游兵右哨把总驻/)
　　(此以上俱游兵营汛/)
　　和州与太平府相对南北互为险梁山迫接南之
　　博望山横锁大江中所谓天门也
国朝特设游兵营驻防焉而横江可直渡太平则尤为
　　津口之要害昔苏峻之登牛渚侯景之袭姑孰韩
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　　擒虎之克采石俱取道于此长江惟和州以重险
　　扼其中而上下不得以径过攻守所必争至针鱼
　　嘴之内通州治姥下太阳石跋芝麻诸河之缘江
　　为薮皆要地凡列汛九过此入江浦界
　　　和州界汛
　　西梁山总汛(游兵营游击驻此/)
　　窑头　　　　　　　　姥下河
　　太阳河　　　　　　　牛路
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　　针鱼嘴　　　　　　　石跋河
　　芝麻河　　　　　　　陈桥洲
　　(以上俱游兵营汛/)
　　江宁之江浦六合两县本古棠邑地唐宋以来或
　　属江都或属真州自前明割属畿郡立浦口营遂
　　为江宁护江之要地
国朝设守备雍正二年更设把总添水陆汛各六巡防
　　视昔加密自浦口而上属江浦下至二套口旧属
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　　六合今改属上元六合之汛自瓜埠始瓜埠为滁
　　水出江之所经昔北魏主焘屯兵瓜步宋人为之
　　戒严及南唐齐王景达设栅于瓜步即瓜埠也自
　　此下至沙洲属六合凡三县列汛十有九过此入
　　扬州界
　　　江浦县界汛
　　响水套　　　　　　　公子洲
　　西江口　　　　　　　黄瓜垄
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　　杨四庙　　　　　　　浦口(以上俱奇兵营汛/)
　　　上元县界汛
　　浦山　　　　　　　　高埂头
　　急水沟　　　　　　　王家沟
　　大蓬门　　　　　　　黄厂河
　　二套口(以上俱奇兵营汛/)
　　　六合县界汛
　　瓜埠　　　　　　　　田家桥
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　　段腰　　　　　　　　西沟
　　福龙洲　　　　　　　沙洲
　　(以上俱奇兵营汛/)
　　扬州之仪徵江都二邑南临大江仪徵上接六合
　　平分黄天荡太子洲之险东沟至青山嘴波涛倾
　　仄明吴臣袭贼于此而胥浦桥则宋邵宏渊引兵
　　之所据也仪澄之下江口有新洲明盐枭又多集
　　于其间是以
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国朝于仪徵立奇兵营以驻防而分巡焉而江都则又
　　立瓜洲营盖江都为通漕出江之口南与金焦相
　　对最为要地自此下历十馀港至三江口江势益
　　阔北有宝塔湾南有汊江江防考所谓第一重门
　　户者也则又为京口水师之所巡凡二县列汛四
　　十有三又东过复业新洲入通州泰兴县界
　　　仪徵县界汛
　　东沟(奇兵营右哨千总驻此/)白茅墩
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　　梁山嘴　　　　　　　青山
　　王家沟　　　　　　　一戗港
　　黄泥滩(奇兵营把总驻此/)江口
　　旧江口(奇兵营把总驻此/)巷连港
　　侯庄墩　　　　　　　马港
　　何家港　　　　　　　何家港墩(俱奇兵营汛/)
　　　江都县界汛
　　花园港墩　　　　　　花园港
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　　瓜洲城(即本营汛驻此/本营守备)　大炮台(水师右营右哨/把总驻此)
　　新港墩　　　　　　　新港
　　倒流港墩　　　　　　卞家港
　　朱明港　　　　　　　草龙港墩
　　深港　　　　　　　　黄港墩
　　蔷薇港墩　　　　　　沙河港
　　小史家港　　　　　　大史家港墩
　　八港　　　　　　　　梁家港墩
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　　孙基港　　　　　　　孙基港墩
　　徐家坝墩　　　　　　徐家坝
　　缪家嘴墩　　　　　　三江口墩
　　三江口(水师右营左哨千总驻此/)
　　复业新洲墩　　　　　复业新洲
　　嘶马墩　　　　　　　王家嘴墩
　　(以上俱京口水师右营汛/)
　　通州泰兴县隔江与丹阳武进二邑地相对
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　国初设周桥守备而永生洲分为南北两营嗣并为
　　泰兴营至康熙十一年始属京口水师防汛盖自周
　　桥坍于江而常州之靖江又壅江来属泰兴之江
　　止于县西二十五里入境经县西南三十里入靖江
　　遂别开一河为两县之界名曰界河界河之上有
　　得胜港明初尝败张士诚于此有黄家港与武进
　　孟渎河对岸有新河港元置千塘巡司于其地凡
　　列汛二十自此至孤山南入靖江界东入如皋界
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　　　泰兴县界汛
　　朱潭窝墩　　　　　　詹徐庄墩
　　五洲　　　　　　　　陈吉庄墩
　　赵李庄墩　　　　　　口岸墩
　　口岸汛　　　　　　　得胜墩
　　冯家港墩　　　　　　李家港
　　蒋家港墩　　　　　　过船港
　　野汊港墩　　　　　　洋㴓港墩
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　　黄家港墩　　　　　　黄家港(水师右营左哨/把总驻此)
　　新墩　　　　　　　　新河口墩(以上京口水/师右营汛)
　　渔㴓港墩　　　　　　界河口墩(以上京口水/师左营汛)
　　常州之有靖江跨江而北若赘旒然以弹丸之地
　　当江海之冲然东则狼山控其下西则圌山扼其
　　上皆险而可据靖居其间故不为敌之所利明初
　　尝屯重兵以断淮徐南侵之路焉邑本名马驮沙
　　在江之中流天启间沙渚涨塞遂北属泰兴其接
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　　壤之西北有永定营阴沙等处为丛杂之地防上
　　流者当守永兴团太平等港防下流者当守永庆
　　团青龙等港邑中诸墩台旧在内地
国朝顺治十三年始移筑江边以便瞭望康熙六年复
　　增建焉凡列汛二十有四自靖江而东北为通州
　　如皋县界
　　　靖江县界汛
　　界河口　　　　　　　西夹王墩
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　　东夹王墩　　　　　　大港墩
　　缪清港墩　　　　　　宣家嘴
　　衙前港墩　　　　　　翟家墩
　　芦场墩　　　　　　　陈公港
　　天港墩　　　　　　澜港税房(水师左营左哨/头司把总驻此)
　　澜港墩　　　　　　　苏家港
　　双港墩　　　　　　　西蟛蜞港
　　东蟛蜞港　　　　　　天生港
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　　陆助港　　　　　　　和尚港
　　安宁墩　　　　　　　龙潭墩
　　张国墩　　　　　　　太平墩(俱水师左营汛/)
　　通州如皋之地西南接靖江隔江与江阴石牌范
　　港相对自前明以来专意海防至于江洋之责则
　　列舰联营为游徼而已
国朝顺治十六年海䑸泊南沙于是始议建立墩台设
　　兵巡哨康熙九年规制大备其石庄港天生港游
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　　龙河皆前明寇盗之薮自此东南为通州与苏州
　　常熟县相对江阔八十里有蒲沙褚家沙明设把
　　总于此又东为狼山镇狼山据江海之汇屹然与
　　福山对峙势若扃钥今设总兵府建左右中三营
　　镇其地凡列汛二十有七自狼山以东为大江出
　　海之口详见海防志
　　　如皋县界汛
　　百姓圩　　　　　　　佘李小圩
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　　芦场沙　　　　　　　鹅阮庄
　　张家台　　　　　　　沈家圩
　　佘家圩　　　　　　　沙扬庄(水师左营左哨/二司把总驻此)
　　刘家湾　　　　　　　杨家台
　　天生港　　　　　　　冒家圩
　　李家圩　　　　　　　宋家圩(俱水师左营汛/)
　　　通州界汛
　　阮家圩　　　　　　　李家港
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　　灰川港　　　　　　　九圩港
　　复兴沙　　　　　　　任芦港
　　芦泾界港(俱水师左营汛/)芦泾港
　　任家港炮台　　　　　姚港
　　花毛港　　　　　　　黄泥山炮台(以上五汛/互见海防)
　　狼山(俱狼山左营汛/)
　　　大江南岸
　　　池州府东流县上接江西九江府界
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　　池州之江自东流始西以马当山与江西之彭泽
　　分界为上流之门户东下响水矶以江中莲花洲
　　之半北与安庆之望江县分界又东以雁汊镇为
　　要地宋置雁汊军又东至贵池之黄湓李阳河古
　　石城虎林之险恃此池口内通秋浦达于府城而
　　王家套武梁洲则跨北岸之地错处于桐城三江
　　口老洲头之间又东至铜陵之大通河铜陵与无
　　为州相对唐杨行密自无为州渡江驻兵铜官即
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　　铜陵也铜陵之东荷叶套丁家洲老观嘴张湾潭
　　皆夹江也凡三县列汛三十有七过此入太平府
　　界
　　　东流县界汛
　　官场　　　　　　　　响水矶
　　香口　　　　　　　　乌石矶
　　东流河　　　　　　　吉阳
　　黄石矶　　　　　　　高家嘴
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　　渡船口(俱安庆营汛/)
　　　贵池县界汛
　　黄湓　　　　　　　　殷家汇
　　紫岩塘　　　　　　　宝赛矶
　　李阳河(安庆营右军千总/把总驻此)乌沙夹
　　中夹口　　　　　　　冰冻湾
　　池口　　　　　　　　流波矶
　　仙姑庙　　　　　　　郭港
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　　梅埂　　　　　　　　五埠沟(俱安庆营汛/)
　　　铜陵县界汛
　　大通　　　　　　　　江心荷叶洲
　　洋山矶　　　　　　　横港(以上安庆营汛/)
　　江中洲头　　　　　　扫把沟
　　铜陵河口(游兵营左哨二/司把总驻此)长山矶
　　丁家洲　　　　　　　老鹳嘴
　　紫沙洲头　　　　　　钱家湾
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　　清水沟　　　　　　　张湾潭
　　(以上游兵营汛/)
　　太平府所属三县皆滨大江六朝时以此地为南
　　州其戍防视东西二府为尤重盖其地多险要繁
　　昌之要荻港澛港其险则板子矶明黄得功筑炮
　　台于此三山矶晋王浚舟师自武昌趣于此芜湖
　　以双港为要以□矶蟂儿墩为险而当涂之险要
　　为最有四合山为伏戎之地有东梁山北对西梁
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　　山号曰天门梁周铁虎立栅于此以备江州唐辅
　　公祏连铁锁于此以断江路采石矶北对横江渡
　　隋平陈宋平南唐明常遇春破完颜布哈皆由此
　　而入又有牛渚矶慈姥矶和尚港亦皆险要凡三
　　县列汛二十有五过此入江宁府界
　　　繁昌县界汛
　　荻港河口(游兵营左哨千/总驻此)板子矶
　　黑沙洲头　　　　　　旧县
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　　高安桥　　　　　　　三洲汊
　　教化渡　　　　　　　洋夹沙
　　三山　　　　　　　　螃蟹矶
　　澛港
　　　芜湖县界汛
　　双港　　　　　　　　蟂儿墩
　　□矶　　　　　　　　寡妇矶(俱游兵营汛/)
　　　当涂县界汛
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　　四合山　　　　　　　东梁山
　　青草沟　　　　　　　采石上口
　　鲫鱼洲　　　　　　　采石下口(游兵营左哨头/司把总驻此)
　　思贤港　　　　　　　和尚港
　　烈山港　　　　　　　白庙
　　(以上俱游兵营汛/)
　　江宁省会之地西北二面恃江为限列栅置戍自
　　古而然衡其大势上流则自横江采石以取新林
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　　下流则自广陵京口以趋石头他若车家渡宣化
　　渡浦子口皆为津济之冲要
国朝特宿重兵设总督将军以资弹压而六合江浦二
　　邑介在江北仍属本府以为外卫焉其中上则有
　　慈姥矶烈山港下三山之险魏主宏伐齐诏于慈
　　姥山置一军烈洲置二军三山置二军即其地东
　　为大胜河内通板桥新林浦与白鹭洲相对东北
　　为新江口直江东门又东北为草鞋夹与江北浦
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　　口城相望此江宁县界也自此而下入上元界至
　　焦家嘴江形自北而东其势委折两岸独阔为自
　　昔防守要地又东为燕子矶直观音门与江北六
　　合之二套口相对峭壁悬绝又东为黄天荡有太
　　子洲港汊丛杂又东至龙潭港入句容界由龙潭
　　而下为老鹳嘴与隔江青山嘴相对又东过天宁
　　洲至高资港凡三县列汛二十有二过此入镇江
　　府丹徒县界
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　　　江宁县界汛
　　仙人矶　　　　　　　江宁河口
　　犊儿矶　　　　　　　三山矶
　　大胜关　　　　　　　双闸
　　灯盏沟　　　　　　　上河牌湾
　　新江口(奇兵营左哨千把/总驻此)草鞋夹(俱奇兵营汛/)
　　　上元县界汛
　　七里洲　　　　　　　燕子矶
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　　傅家沟　　　　　　　草堂寺
　　朱家嘴　　　　　　　九分塘
　　三江口　　　　　　　柏家闸(俱奇兵营汛/)
　　　句容县界汛
　　螺蛳沟　　　　　　　天宁洲
　　坎潭桥　　　　　　　炭渚墩
　　(以上俱奇兵营汛/)
　　镇江自昔为用武之地金陵锁钥之重全倚乎此
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　　宋陈亮曰京口连冈三面大江横陈于前势如虎
　　之出穴是也北与广陵瓜洲相对为津济冲要
国朝设镇海将军统八旗宫兵屯驻于此江水自高资
　　历洪信港而下为西马头汛镇江之马头有二玉
　　山之西为西马头象山之东为东马头皆镇江守
　　禦之地东至京口闸为漕艘出江总会之路银山
　　金山对峙于南北望瓜洲江涛汹涌隋贺若弼之
　　平陈唐李子通之蹙沈法兴皆取道于此又东为
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　　北固山依山为垒下临长江为必争之地又东为
　　焦山与象山夹峙象山之东即东马头矣又东为
　　丹徒港港中设闸内通腹地商贾辐辏又东至圌
　　山地势扼要嘉靖间操江闾东兵科范宗吴会议
　　所谓瓜仪镇江之下有山破江而生为留都之门
　　户江海之襟吭盖谓此也自前明以来防守甚严
　　与北岸三江口相为应援又东至朱张圩入丹阳
　　界丹阳有三夹口而荡网洲居其间其下夹与周
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　　家桥相对沙渚丛杂尤宜慎防又东至包港过界
　　河凡二县列汛三十有二又东则入常州府武进
　　县界
国朝麻勒吉有请移水师疏(为靖移布水师以捍岩疆/均分兵力以实内地事窃)
　　(以江南通省兵力惟京口聚兵最多但两路之兵/无汛防之责臣以为瓜镇以下江靖以上为京口)
　　(就近之江汛应令其巡防将左路总兵官原额弁/兵船只今该镇以其半自随移驻江阴以其半移)
　　(驻靖江并孟河江汛总归管辖以右路总兵官原/额弁兵船只令该镇自随其半移驻瓜洲留其半)
　　(于镇江并泰兴镇江江汛总归管辖仍为将军羽/翼诚有裨实用原旧江靖以上瓜镇以下之汛兵)
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　　　(俱可裁撤移防内地今岁旱蝗灾酷异常凤庐之/间被灾尤甚诚恐凤庐颍泗一带地方盗贼乘问)
　　　(窃发不可不豫/为防备若得邀)
(俞允两镇移驻之命即将江靖各营所裁弁兵分置凤泗/ 并他处需防之地另疏 报明如此则江海重地)
(皇上速兵力未分灾伤内地武备得厚矣臣谨密/ 赐敕部议覆施行)　(题伏乞/)
　　　　丹徒县界汛
　　　华山墩　　　　　　　高资港
　　　新洲头(以上奇兵营汛/)　洪信港
　　　乐亭港　　　　　　　七里港
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　　　钱家港　　　　　　　箄湾(水师右营右哨二司/把总驻此)
　　　玉山头　　　　　　　蒜山墩
　　　运河口　　　　　　　小插
　　　东马头　　　　　　　丹徒港
　　　谏璧港　　　　　　　孙溪港
　　　大港　　　　　　　　水操厅
　　　韩桥　　　　　　　　圌山墩(水师右营中军/守备驻此)
　　　山北港　　　　　　　郭家港墩
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　　何家滩　　　　　　　匡家桥
　　朱张圩(水师右营右哨千总驻此/ 以上水师右营汛)
　　　丹阳县界汛
　　太平港(水师右营左哨头司把总驻此/)
　　赵家墩　　　　　　　复济墩
　　林港墩　　　　　　　包港
　　界港　　　　　　　　三圣墩
　　(以上俱水师右营汛/)
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　　常州之地北枕大江与泰兴相对靖江虽接泰兴
　　并处江北实仍𨽻常州以为犄角之势而南岸之
　　县则为武进江阴武进孟渎河口有孟河堡城纵
　　横三里明嘉靖间所筑
国朝康熙二十年巡抚慕天颜开浚建闸始复旧制其
　　地最称险要东至魏村闸南宋置寨于此又东至
　　桃花港与江阴分界又东至申港为春申君开浦
　　置上下屯之地又东为夏江口黄田港口与靖江
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　　县诸沙相对又东过江阴县为君山黄山黄山之
　　西北连大小石湾地势奇险吴时尝置烽堠于此
　　又东至巫山独立中流与如皋县相对为江海之
　　门户又东至瀔渎港为杨舍协防重地又东至川
　　心港凡二县列汛四十有五入苏州府常熟县界
　　　武进县界汛
　　孟河(水师右营汛/)　　　黄山头
　　小河台　　　　　　　小河墩
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　　剩港墩　　　　　　　大河墩
　　魏村墩　　　　　　　顾村墩
　　澡港台　　　　　　　圩塘墩(水师左营左哨/千总驻此)
　　桃花台(以上水师左营汛/)
　　　江阴县界汛
　　桃花墩　　　　　　　种九墩
　　横丹墩　　　　　　　利港墩
　　芦埠台　　　　　　　申港台
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　　徐村墩　　　　　　　新沟台
　　孟济墩　　　　　　　夏港台
　　伍堡墩　　　　　　　黄田港(水师左营右哨/头司把总驻此)
　　鹅鼻墩　　　　　　　大石湾
　　黄山墩　　　　　　　萧山
　　石牌台　　　　　　　石牌西
　　石牌中　　　　　　　石牌东
　　巫山台　　　　　　　新定沙
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　　正兴沙西墩(以上水师左/营汛)正兴沙东墩
　　善港墩　　　　　　　新港
　　复善沙西　　　　　　复善沙东
　　泗港墩　　　　　　　范港墩
　　瀔渎港(以上俱杨舍营汛/)东宁沙墩(水师左营右哨/二司把总驻此)
　　永宁沙墩　　　　　　平宁沙墩
　　(以上俱水师左营汛/)
　　苏州独常熟为江海交会之地自孙吴时西陵举
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　　火达于南沙固已置烽堠于其地吴越钱氏尝遣
　　其将屯浒浦戍福山福山列戍自此而始福山之
　　上自乌沙港东至黄泗浦三丈浦奚浦西洋浦以
　　及福山堡皆福山营汛福山与通州狼山相对为
　　大江出海之门南宋韩世忠所屯守处其堡城为
　　侍郎胡宗宪平倭后所筑今以游击镇之与北岸
　　狼山三营隔江策应屹然雄镇也凡列汛一十有
　　八自福山以东详海防志
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　　　常熟县界汛
　　乌沙港　　　　　　　吴园墩
　　新庄墩　　　　　　　杨坝墩
　　黄泗浦　　　　　　　方坝墩
　　鹿苑墩　　　　　　　杨泾墩
　　奚浦墩　　　　　　　黄莺墩
　　小陈浦墩　　　　　　大陈浦墩
　　江泾墩　　　　　　　西洋墩
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　　黄泾墩　　　　　　　芦浦墩
　　鳗鱼墩　　　　　　　福山西墩(本营游击驻/此)
　　(以上俱福山营汛/)
　
　
　
　
　
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　江南通志卷九十五