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论语学案-明-刘宗周提要

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钦定四库全书　　　　　经部八
　论语学案　　　　　　　四书类
提要

　　　　(臣)等谨案论语学案十卷明刘宗周撰宗周
　　　　有周易古文钞已著录宗周讲学以慎独为
　　　　宗故其解为政以德及朝闻道俱首揭此旨
　　　　其传虽出姚江而颇能救正其失其解多闻
　　　　择善多见而识章有云世谓闻见之知与德
　　　　性之知有二予谓聪明睿知非性乎睿知之
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　　　　体不能不穷于聪明而闻见启焉今必以闻
　　　　见为外而欲隳体黜聪求睿知并其睿知而
　　　　槁矣是隳性于空而禅学之谈柄也其针砭
　　　　良知之末流最为深切其解性相近章谓气
　　　　质还他气质如何扯著性性是就气质中指
　　　　点义理者非气质即为性也虽与朱子之说
　　　　稍异然亦颇分明不苟盖宗周此书直抒己
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　　　　见其论不无纯驳然要皆抒所实得非剽窃
　　　　释氏以说儒书自矜为无上义谛者也其解
　　　　见危致命章曰人未有错过义利关而能判
　　　　然于生死之分者卒之明社既屋甘蹈首阳
　　　　之一饿尤可谓大节皭然不负其言矣乾隆
　　　　四十五年六月恭校上
　　　　　　　　　　　总纂官(臣)纪昀(臣)陆锡熊(臣)孙士毅
　　　　　　　　　　　总　校　官　(臣)　陆　费　墀
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