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郑开阳杂著-明-郑若曾卷四

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　　钦定四库全书

　　郑开阳杂著卷四

　　明　郑若曾　撰

　　日本图纂




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　　日本国论

　　日本即古倭国也去中土甚远隔大海依山岛为国
邑隋书记在百济新罗东南水陆三千里地势东高
西下其国君以王为姓以尊为号后改称皇初居日
向筑紫宫后徙山城国文武僚吏皆世其官有德仁
义礼智信大小十二等及军尼伊尼翼诸名汉武帝
灭朝鲜使译始通自后历代贡献不常宋末职贡不
入元世祖屡遣使谕之无功讨以舟师弗克致溺十
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万众于五龙山终元之世强梗弗顺我太祖龙飞薄
海内外罔不臣仆即位三年命使臣赵秩往谕乃遣
番僧入贡然狙诈狼贪屡寇不靖复与胡惟庸通谋
不轨太祖恶之著为训绝不与通命信国公汤和经
略海防严下海通番之禁寇犹不已文皇帝朝遣太
监郑和招谕海外诸国日本首先纳欸乃给勘合百
道许其通贡寇仍不己十九年寇辽东总兵刘江尽
歼之于望海埚海烽始熄百八十年来贡多寇少近
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数年弘肆剽掠滨海郡县荡为丘墟皆内地奸民勾
引接济之所致也今日急务备倭为第一义

　　(按晋书梁书北史皆云倭人自言泰伯之后宋史云其二十四世神武天皇犹当周僖王时也)





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　　日本纪略

　　日本在溟渤之东其地形类琵琶东西数千里南北
数百里九州居西为首(肥前肥后丰前丰后筑前筑后日向大隅萨摩)陆岙
居东为尾(至山城旱程七十五日旧云陆岙为头萨摩大问为尾者非)山城居中
乃彼国之都也山城以东地方广邈虽倭之远服贾
者不能阅历而知况华人乎故其岛之数可考(按旧图山
城以东中为近江伊贺尾张三河美浓飞弹信浓上野陆澳北边海为但马丹后若佐加贺越前越中越
后出羽甲裴常陆南边海为摄摩摄津太和河内远江骏河伊豆相摩武藏下野东北悬海则为佐渡东
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南悬海则为志摩七岛上总下总安房)而其间广狭至到有不能考者
今姑据若曾之所闻者而述之山城之南为和泉(其南
海岙泊舟者为阿卖介撒几为歪打阿波为于撒几为天王者为沙界衣)又其南为沙界
(其地方甚小)沙界之东南为纪伊(东为三河出海之口南滨大海其岛为康大为
科什么为伮智)纪伊之西为伊势(北为三河其岙为腰大为阿乃伮子)山城之
西为丹渡左为摄津(其岙为飘船谷为阿家世伮乎辣为素埋为男女怀东南悬海
为安防州)左之西为摄摩(其岙为那败为舍个世为抗茄为我这古为摩罗)右为
但马右之西为因幡丹渡西为美作左为备前(其岙为兀
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什么舵为茄卖茄里为舍多大)左之西为备中(出铁其岙为山子加为言伮乎□为那什
么其南为连岛悬海三十里)右亦因幡右之西为伯耆(沿海俱白沙无岙可
泊其镇为阿家杀记为倭子介为　他奴贺知其北为竹岛悬海三十里)美作之西为备
后之北境(其岙为一子该一知为于伮白里为和伮密知为拿败为赦东大)出云之
南境(其岙为番你为山子介为钦子溪为户流为非□咑为失□哈咑为也生忌为密和伮失记其
北为隐岐悬海三百五十里)备后之西为安艺(其岙为翁家搭为昆败为法子加一
知为窟撒子为谷野为□家歪□其南为宫岛悬海三十里)出云之西为石见(出银
与铜其岙为南高番马为番马搭为哥为撮伮市为有伮子北至海三十里)安艺石见之
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西为山口国即古之周防州也(横直二百四十里其南边海之岙为翁哥里为密大逝
里为东大为陀伮米为哈迷伮失记为伮罗市米其北边海之岙为撒杀为卖抵哈打为夜
市为高伮乌□北至三岛海面三百五十里)山口之西为长门(横直皆二日程岙为
花浦为薰州为番记为倭委北至三岛悬海三百五十里)关渡在焉(其西旱关为阿介马失记
由分司设于此)渡此而西为丰前(横五百里直四百里其岙为可苦喇为□介袜次为
大义地为野慢茄为阿世夜为暮治为一卖)其南为丰后(横直皆六百里其岙为福乃为
倭兀伮法卖为锁孤舟为由伮乌喇为撒一基为乌四基)又其南为日向(横直皆三百六
十里其岙为多故伮甫治)丰前之西北为筑前(横六百五十里直四百里其岙为右
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势为茄萨里为加打也马为多卖里为一万字为伮打为世加为经家里为多罢为密那多为法哈哒即
博多之别名也其北离伊岐岛海面五百里)西南为筑后(横直皆二百五十里)筑后
之南为大隅(其南滨海之岙为什么乌思述今之人讹傅为悬海悬海乃大渔州也大隔与日向
萨摩等连壤名为九州)大隅之西为萨摩(横直皆三百六十里其岙为暗孛喇为起
麻子记为羊埋高为康国什么为罢里为拖马里为鹿顺马里为鹦哥里为军车米为仙台为审孛署)
丰后东南悬海为土佐为伊豫为阿波阿波相近悬
海为炎路土佐丰后之间为佐加关(土佐至佐加关海面一百八十
里佐加关至丰后海面七十里)萨摩之北为肥后(横直皆五百里其岙为牙子世六为
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阿麻国撒为昏陀为国撒介乌喇为开怀世利为哒加什为什哒加)又其北为肥前(横直
皆五百里其岙为铁来为言伮气子为法司伮一计为客舍其内沿河泊舟交易之处为倭磨喇为知十歪
为法一溪为夜閒迷为坐迷子为迷坐骨知为一扫拂为密伮米喇为世子为迷古里为失撒为喃哥呀
为雄婆哥为松本一名马子喇为法麻撒几)肥前西悬海为平户(东西海面十里
西北至博多海面四百五十里)平户之西为五岛(五山相错悬海而生其中有岙可泊
乃日本西境之尽处也过此西行越五六日四望无山直抵陈钱壁下此岛与萨摩相去一千五百里与
肥前相去四百三十里与平户相去二千五十里五岛至山口必由平户经过其岙为乃路为倭齐家为
衣屋伮密为通记为达伮乌喇为乌苦为话哈哒)北为多艺为伊岐(横直皆七十里
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至对马岛海面五百里)为对马岛(横三百里其南岙为哥为世大哈东南为拂乃哥世西北
为堆沙几为山谷为撒思乃为知亦磨为你打北为倭伮乌喇)其西北至高丽也必
由对马岛开洋(各岛之人俱至堆沙几撒思乃山谷三岙开洋至高丽之则失多顺风一
日约五百里)南至琉球也必由萨摩州开洋顺风七日其
贡使之来必由博多开洋历五岛而入中国因造舟
水手俱在博多故也贡舶回则径收长门因抽分司
官在焉故也若其入寇则随风所之东北风猛则由
萨摩或由五岛至大小琉球而视风之变迁北多则
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犯广东东多则犯福建(彭湖岛分䑸或之泉州等处或之梅花所长乐县等处)
若正东风猛则必由五岛历天堂官渡水而视风之
变迁东北多则至乌沙门分䑸或过韭山海闸门而
犯温州或由舟山之南而犯定海(经大猫洋入金塘蛟门)犯象
山奉化(由东西厨入湖头渡)犯昌国(入石浦关)犯台州(入桃渚海门松门诸港)
正东风多则至李西岙壁下陈钱分䑸或由洋山之
南而犯临观(过渔山两头洞三姑山入蛏浦则犯绍兴之临山三山过霍山洋五屿烈表平
石则犯宁波之龙山观海)犯钱塘(过大小衢徐公入鳖子门赭山则薄省城)或由洋山之
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北而犯青南(过马迹潭而西)犯太仓(过马迹潭而西北)或过南沙而
入大江(过茶山入瞭角嘴涉谷椟狼福山而犯瓜仪常镇)若在大洋而风歘
东南也则犯淮扬犯登莱(过步州洋乱沙入盐城口则犯淮安入庙湾港则犯
扬州再越而北则犯登莱)若在五岛开洋而南风方猛则趋辽阳
趋天津大抵倭舶之来恒在清明之后前乎此风候
不常届期方有东北风多日而不变也过五月风自
南来倭不利于行矣重阳后风亦有东北者过十月
风自西北来亦非倭所利矣故防春者以三四五月
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为大汛九十月为小汛其停桡之处焚劫之权若倭
得而主之而其帆樯所向一视乎风实有天意存乎
其间倭不得而主之也向之入寇者萨摩肥后长门
三州之人居多其次则大隅筑前筑后博多日向摄
摩津州纪伊种岛而丰前丰后和泉之人亦间有之
乃因商于萨摩而附行者也日本之民有贫有富(如摄
摩伊势若佐博多其人以商为业其地方街巷风景宛如中华富者各数千家有积赀至百万者又如和
泉一州富者八万户皆居积货殖)有淑有慝(如萨摩之鹦哥里方数千里其邑长安庆能纳
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民于轨物无一人为盗又如宫岛人不嗜杀人有不平事但请神庙罚钱又如纪伊之类陀僧三千八百
房专习武艺杀人而不犯中国)富而淑者或登贡舶或登商舶而来
凡在寇舶皆贫与为恶者也山城君号令不行徒寄
空名于上非若中国礼乐征伐自天子出大一统之
治也山口丰后出云开三军门(如中国总督府之义)各以大权
相吞噬今惟丰后尚存亦不过兼并肥前等六岛而
已(肥前肥后筑前筑后丰前丰后)山口出云以贪灭亡(山口原并国十二日石见
长门安艺备前备后备中出云伯岐丹后因幡但马后出云夺归其地山口长子死焉其君亦为陶殿所
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杀丰后军以其弟摄山口事吞安艺安艺杀之嘉靖三十六年山口无君丰后独称雄焉山城君金印勘
合久为山口所有向来入贡俱山口自主山城惟出名而巳陶殿之乱宫殿勘合俱焚金卬亦损一角不
知所归贡自此绝矣)欲望彼国之约束诸倭断断乎不能也愚
闻之军志曰无恃其不来而恃吾有以待之斯言也
禦倭之道备矣修祖宗旧制禁戢沿海接引之人择
守令阜民生储糗粮练精锐寇来则杀之入贡则抚
之通商则绝之如是而乱有不息者未之信也

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　　畿内部

　　州五

　　山城

　　太河

　　河内

　　和泉

　　摄津

　　右共统五十三郡

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　　畿外部

　　道七

　　东海道(十四州)

　　伊贺　　　　伊势　　　　志摩

　　尾张　　　　三河　　　　远江

　　骏河　　　　伊豆　　　　甲裴

　　相摩　　　　武藏　　　　安房

　　上总　　　　常陆

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　　右共统一百一十六郡

　　西海道(九州)

　　筑前　　　　筑后　　　　丰前

　　丰后　　　　肥前　　　　肥后

　　日向　　　　大隅　　　　萨摩

　　右共统九十三郡

　　南海道(六州)

　　纪伊　　　　炎路　　　　阿波

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　　伊豫　　　　土佐　　　　赞耆

　　右共统四十八郡

　　北陆道(七州)

　　若佐　　　　越前　　　　越中

　　越后　　　　加贺　　　　能登

　　佐渡

　　右共统三十郡

　　东山道(八州)

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　　近江　　　　美浓　　　　飞弹

　　信浓　　　　上野　　　　下野

　　陆岙　　　　出羽

　　右共统一百一十二郡

　　山阳道(八州)

　　摄摩　　　　美作　　　　备前

　　备中　　　　备后　　　　安艺

　　周防　　　　长门

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　　右共统六十九郡

　　山阴道(八州)

　　丹渡　　　　丹后　　　　但马

　　因幡　　　　伯耆　　　　出云

　　石见　　　　隐岐

　　右共统五十二郡

　　海曲部

　　岛三

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　　伊岐

　　对马

　　多艺

　　右各统二郡

　　驿

　　凡四百一十四

　　户

　　可七万馀

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　　课

　　约八十八万三千三百二十九

　　乡

　　凡三千七百七十二




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　　风俗

　　四时寒暑类中国土宜禾稻麻纻蚕桑而少麦所产
金银琥珀水晶(有青红白三色)玛瑙白珠青玉硫黄水银苏
朩胡椒细绢花布螺□砚扇漆器刀剑铠甲多犀象
牛马而无虎豹乐有中国高丽二部男子科头断发
黥面文身服饰衣裙襦其袖微小妇人被发屈紒亦
衣裙襦裳皆有襈人多跣足间用屦不得用金银为
饰婚不娶同姓妇人不淫妒人多寿考性嗜酒死者
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殓之以棺椁初丧戒酒肉亲宾就尸歌舞妻子兄弟
以白布制服贵人三年殡庶人卜日而瘗既葬举家
入水澡浴自洁以除不祥俗信巫觋知卜筮重儒书
(多中国典籍)尚佛法好棋博握槊樗蒲之戏每至一日必
射戏饮酒其馀节略与中国同

　　(倭人居处悉以所产新罗松为之色白而香仰尘地板皆是复涂以香入其室芬郁异常食则共置一器
聚而困食以竹作折折取之鞋则无跟或用朩或以细蒲为之衣皆细布得中国绫绢则珍焉)

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　　寄语岛名

　　山城(羊马失罗)　　　　　筑前(职骨前)

　　太和(野马多)　　　　　筑后(职骨骨)

　　河内(茄怀知)　　　　　丰前(孛前)

　　和泉(因字米)　　　　　丰后(蓬哥)

　　摄津(子弩因你)　　　　　肥前(非前)

　　伊贺(衣加)　　　　　　肥后(非谷)

　　伊势(衣舍)　　　　　　日向(兄加)

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　　志摩　　　　　　　大隅(阿思米)

　　尾张(倭阿里)　　　　　萨摩(撒子马)

　　三河(迷茄怀)　　　　　纪伊(乞伮苦艺)

　　远江　　　　　　　炎路(山伮计)

　　骏河　　　　　　　阿波(挨怀齐)

　　伊豆(因慈)　　　　　　赞耆

　　甲裴(嘅怡苦艺)　　　　　伊豫(伊右)

　　相摩　　　　　　　土佐(拖撒)

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　　武藏(朩撒暑)　　　　　山口(即周防羊马窟诸)

　　安房(阿挖)　　　　　　美作(迷马撒家)

　　上总(茄迷倭撒)　　　　　备前(避然)

　　下总(什么撒撒)　　　　　备中(避昼)

　　常陆　　　　　　　备后(避卧)

　　若佐(坏加栅)　　　　　安艺(阿计)

　　越前(曰智前)　　　　　摄摩(法里马)

　　越中(曰画)　　　　　　长门(伮茄多)

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　　越后(曰清谷)　　　　　丹渡(丹白)

　　加贺(坑茄)　　　　　　丹后(丹哥)

　　能登(伮朵)　　　　　　但马(哒什么)

　　佐渡(沙渡)　　　　　　因幡(奚伮白)

　　近江(多岛米)　　　　　伯耆(花计)

　　美浓(米伮)　　　　　　出云(因字朩)

　　飞弹(非大智)　　　　　石见

　　信浓(申阿浓)　　　　　隐岐(和计)

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　　上野(康子计)　　　　　伊岐(尤计)

　　下野(什么子计)　　　　　对马岛(则什么)

　　陆岙(话收)　　　　　　多艺

　　出羽(迷外)　　　　　　五岛(我岛)

　　宫岛(述挨什么)　　　　　男岛(贺什么)

　　小岛(科什么)　　　　　女岛

　　连岛(卒刺什么)　　　　　种岛(他尼什么)

　　博多(花哈嗒)　　　　　平户

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　　竹岛(他计什么)　　　　　佐加关

　　三岛(密什么)

　　寄语杂类

　　天文类

　　天(天帝)　　　　　　　日(虚露)

　　月(秃计)　　　　　　　星(付泥)

　　风(有朱加前)　　　　　　云(因朩)

　　雨(挨迷)　　　　　　　雾(吉利)

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　　雪(计伏六攸计)　　　　　霜(名末辟满)

　　落雨(挨迷付鲁)

　　时令类

　　早(来运梭梭发耀)　　　　　夜(摇落)

　　午(非路)　　　　　　　晚(摇撒田午)

　　明(挨介水)　　　　　　暗(骨辣水)

　　冷(三孛水)　　　　　　煖(挨掇水)

　　今日(诈以呼鸡声介乔)　　　明日(挨迷亚失日)

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　　后日(亚撒里)　　　　　昨日(杰伮)

　　前日(阿多堆)　　　　　日暮(非故路路)

　　今日来(个阿耶俚)　　　　明日来(挨戊打俚)

　　后日来(挨杀核阿耶俚)

　　地理类

　　地(大样秃智)　　　　　　山(羊卖耶卖)

　　水(明东)　　　　　　　海(乌弥)

　　沙(何吉大水)　　　　　　石(依水在木古)

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　　火(非)　　　　　　　乡(羊埋俚)

　　江(打各计)

　　方向类

　　东(熏加)　　　　　　　南(迷南来)

　　西(义西)　　　　　　　北(尤兀俚)

　　前(日皆门利婆)　　　　　后(吾失利)

　　珍宝类

　　金(空措泥)　　　　　　银(失禄楷尼)

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　　珠(他卖)　　　　　　　钱(前移)

　　黄铜(中若佐)　　　　　红铜(莺更揩尼)

　　水银(明东揩尼)　　　　　好铜钱(挑礼善尼)

　　人物类

　　皇帝(大利天王家里)　　　　官(大米乌野鸡)

　　百姓(别姑常)　　　　　公(翁知)

　　大官(大大乌野鸡)　　　　婆(犹婆翁妃)

　　父(阿爷)　　　　　　　母(发发)

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　　兄(挨尼)　　　　　　　嫂(阿尼尤尼)

　　弟(阿多多)　　　　　　妹(亚尼多一没多)

　　姊(亚尼)　　　　　　　婶(完多)

　　子(莫宿哥)　　　　　　侄(何义)

　　女(莫宿眼)　　　　　　孙(阿奚何来)

　　丈人(子多)　　　　　　丈母(子多谬)

　　叔(何治王官老前)　　　　　丈夫(寿山)

　　妇人(倭家倒)　　　　　老(秃古要个)

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　　男子(何奈公姑)　　　　　后生(倭家达)

　　孩(歪鼻)　　　　　　　亲眷(新雷)

　　姐夫(不哥迷)　　　　　朋友(道门大圣满门大帝)

　　女婿(米哥)　　　　　　仆(三三字郎)

　　小厮(歪皆水)　　　　　和尚(才老乌索)

　　老实人(埋骨多)　　　　艰难人(胡奈故人门厥人)

　　强盗(六宿鼻随)　　　　　瞎子(眉骨赖)

　　独眼人(密皎关鸿)　　　　你(抚哥了梭里cq=43)

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　　谁人(搭梭)　　　　　　我(何埋俚阿伮利)

　　徒弟(加食难)　　　　　财主妻(斗岛卖)

　　生得好(眉眉月失眉眉姚水)　　外甥(萌哥)

　　长子(难解水)　　　　　媳妇(嫌妙报)

　　长(吊)　　　　　　　年少(华盖)

　　主人(床呆朵)　　　　　生得丑(鲁歪失)

　　聪明(力哥)　　　　　　贵(他介水)

　　贱(那槊羊㵨)　　　　　　富(乌多哥)

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　　贫(腮东旦)　　　　　　乞丐(宽需计)

　　好淫(梭罗)　　　　　　年纪(一故都)

　　麻子(莫入骨水)　　　　　村(孙)

　　拐(科水非计)　　　　　　贼(陆宿人)

　　人事类

　　要(坡水水)　　　　　　不要(依也)

　　立(达子)　　　　　　　等待(埋祖)

　　眠(羊达路乌将卒)　　　　　拿来(末低吉反俚末得哥已)

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　　拿去(未底于古)　　　　　相扰(括计括盆)

　　乱说(思量骨多莫话介反俚)　　看(觅见迷路)

　　不送(何埋解邵卖)　　　　嬉(挨核蒲)

　　坐(移路阿将梭)　　　　　病(羊埋依子)

　　伤(鸡骨)　　　　　　　骂(宽彼计乃俚话鸾腿皮)

　　鼾(因彼计)　　　　　　詈(乌论羊埋水乌蛮爷计)

　　睡(密路)　　　　　　　去(漫陀罗獭俚旦多)

　　在(何故伊鲁何耶路)　　　　不在(论速持疏)

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　　来(何耶俚吉人)　　　　　便来(羊佯地何爷俚慢陀的如)

　　回来(慢慢的耶俚)　　　　便去(密路)

　　快来(发下何耶俚法古)　　　送与我(面皮)

　　爱惜(摇落扛满)　　　　　怕(倭疏路路)

　　出去(一一计)　　　　　前行(杀鸡倭)

　　行(挨龙门)　　　　　　喜(一啜水咷罗打步)

　　说话(未纳恝打俚)　　　　怠慢(难利骨多骂山伮)

　　饮(那慕)　　　　　　　不来(未旦卢贾矢)

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　　独乐(哥卖)　　　　　　羞愧(番助山水水)

　　吃(何卖利)　　　　　　安排(苏路)

　　走(法古)　　　　　　　快去(法古计)

　　打人(生亚达达个)　　　　借(脡路各夹)

　　买卖(乌礼加)　　　　　不吃了(禁哥)

　　唱(呕天)　　　　　　　莫怪(哥面乃礼)

　　多吃酒(何贤鼻旦)　　　　教(何水尤路)

　　吃酒(麻黑杀鸡)　　　　　那里去(陀姑移姑)

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　　添(所有路路)　　　　　　行路(的益磨灭)

　　晓得(个个俚打夫大)　　　　卖(乌路无六)

　　叫人(多伮)　　　　　　老实说话(买多溢多)

　　痛(一□水)　　　　　　起身(倭达的援)

　　多多吃了(前行哥)　　　游(西孙步)

　　还了(谐也数)　　　　　不晓得(措赖路不失打)

　　杀(其伮瞎呾郎)　　　　　请人(家那□多)

　　慢慢的(买得买得)　　　　害(夭)

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　　不卖(乌鲁卖加)　　　　　恁么卖(难乌礼在)

　　肚饥(勋大路水)　　　　　哭(乃古)

　　多少(一故赖介)　　　　　打(胡子)

　　有情(亚姊吉乃)　　　　　无情(亚姊吉乃乃水)

　　醉(邀带)　　　　　　　换(皆贺)

　　无工夫(一孙□水)　　　　怪(发赖旦多坚固)

　　死(身大)　　　　　　　肿(剌大)

　　唤(加右)　　　　　　　笑(歪鼻)

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　　活(吉打)　　　　　　　买(加利)

　　输(埋计打利)　　　　　　一家(一董)

　　写字(加计)

　　身体类

　　耳(眉眉)　　　　　　　口(骨土)

　　鼻(发奈)　　　　　　　眉(卖)

　　手(铁)　　　　　　　足(挨身)

　　心(个个路)　　　　　　头(客成赖)

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　　须(薰计)　　　　　　　发(措□夹迷)

　　肚(发赖)　　　　　　　指(尤皮)

　　爪(卒□)　　　　　　　齿(法)

　　器用类

　　小刀(历过乃空客打奈)　　　中刀(歪计柴需)

　　大刀(阔中挞打奈)　　　　刀柄(脱介俚)

　　甲(大买路)　　　　　　弓(油米)

　　盒子(刚白哥)　　　　　纸(揩袂加迷)

卷四 第 28b 页 WYG0584-0540b.png
　　砚(孙助俚尊力子)　　　　　砂石(揩路依水)

　　笔(粉地)　　　　　　　墨(疏煤)

　　薄纸(沃蛮子)　　　　　扇(黄旗)

　　锁(哥利素)　　　　　　厚纸(沃速水)

　　船(浮泥)　　　　　　　针(快利法利)

　　钥匙(坑其)　　　　　　镬(难皮)

　　磨刀石(依水)　　　　　泥铜扇(法古黄旗)

　　帚(花鸡)　　　　　　　泥金扇(空揩泥黄旗)

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　　等子(发介俚)　　　　　小箱(法哥)

　　砚箱(孙助利发哥)　　　　酒盏(晒加滕计)

　　锯(拿刚系利)　　　　　　碟(晒赖沙赖)

　　银朱(失禄挨揩水)　　　　镜(坑皆弥)

　　枕(麻骨赖埋骨赖)　　　　　席(不伮)

　　漆(乌论水)　　　　　　麝香(射哥)

　　木香(木哥)　　　　　　沉香(沉哥)

　　盘(何水鸡)　　　　　　伞(隔落隔晒)

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　　箸(法水)　　　　　　　碗(倭吉贴湾)

　　酒瓶(哭笋昆皮)　　　　　梯(课水飞计)

　　衣服类

　　衣服(乞麻俚)　　　　　靴(骨都)

　　鞋(水托里失其里)　　　　　箬帽(摇婆俚)

　　锦(歪带)　　　　　　　毡衫(迷伮)

　　手巾(达昂个)　　　　　绵布(木绵)

　　夏布(伮伮绵)　　　　　被(伏思麻)

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　　饮食类

　　茶(解素)　　　　　　　酒(晒箕)

　　白酒(明东晒箕)　　　　　烧酒(隔辣晒箕)

　　老酒(福禄晒箕)　　　　　饭(密黍)

　　饮酒(晒加乃)　　　　　吃饭(密阿罗)

　　盐(失河收河)　　　　　　酱(弥沙)

　　油(挨蒲赖)　　　　　　米(科眉科眉)

　　大麦(乌蒙崎)　　　　　小麦(柯蒙崎)

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　　榖(暮米倭米)　　　　　　豆(磨米)

　　羹(水路)　　　　　　　肉(恕恕)

　　笋乾(大吉糯古)　　　　　酱瓜(可罗米糯)

　　花木类

　　杉(松计)　　　　　　　桧(去那鸡)

　　松(埋止)　　　　　　　梅子(面婆水)

　　芥(恝辣水)　　　　　　菜(奈)

　　瓜(乌埋)　　　　　　　麻(莫入骨水)

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　　茄子(乃沈皮)

　　鸟兽类

　　牛(胡水)　　　　　　　狗(意伮)

　　猪(豕豕)　　　　　　　鸡(㧓泥掇地泥环多礼)

　　鹅(解加)　　　　　　　马(乌马)

　　鱼(游河)　　　　　　　蟹(揩泥)

　　虱(失辣水)　　　　　　羊(羊其)

　　鼠(眠助米)

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　　数目类

　　一(丢多子丢徵呾多)　　　　一个(个利)

　　二(扶达子去呾多)　　　　　三(密子倏呾多)

　　四(学子摇摇做)　　　　　五(意子子难难多)

　　六(后子)　　　　　　　七(乃乃子)

　　八(效子)　　　　　　　九(个个乃子)

　　十(多)　　　　　　　十一(多多丢达子)

　　五十(大)　　　　　　百(法古)

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　　千(借一贯)　　　　　　万(慢亦)

　　通用类

　　有(挨路迷路)　　　　　　无(乃)

　　好(高高的姚锁卢)　　　　　极好(明哥多)

　　不好(由无乃)　　　　　大(加小思姑奈何计)

　　小(发蒒)　　　　　　　少(素古乃水)

　　多(快都河河水)　　　　　远(多俟)

　　近(的个)　　　　　　　瘦(牙十大)

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　　短(迷加)　　　　　　　细相(快大)

　　引(骨蒒路)　　　　　　厚(挨卒水)

　　薄(温卒水)　　　　　　歪货(不高歪赖水)

　　破(羊钹里里)　　　　　　不是(松田乃系)

　　要𦂳(马多合子)　　　　　缓(慢大慢大)

　　无用(设计)　　　　　　多有(何何水)

　　未(慢大)　　　　　　　臭(骨筛水)

　　香(于牌水)

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　　倭好

　　昔贾谊上三表五饵之策知倭国之所好则饵
在是而悟所以制之之术矣故志之

　　丝

　　所以为织绢纻之用也盖彼国中自有成式花
样朝会宴享必自织而后用之中国绢纻但充
里衣而已若番舶不通则无丝可织每百斤值
银五六百两取去者其价十倍

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　　丝绵

　　髡首裸裎不能耐寒冬月非此不煖常因匮乏
每百觔价银至二百两

　　布

　　用为常服无绵花故也

　　绵绸

　　染彼国花样作正衣服之用

　　锦绣

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　　优人剧戏用之衣服不用

　　红线

　　编之以缀盔甲以束腰腹以为刀带书带画带
之用常因匮乏每百觔价银七百两

　　水银

　　镀铜器之用其价十倍中国常因匮乏每百觔
价银三百两

　　针

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　　女工之用若不通番舶而止通贡道每一针价
银七分

　　铁鍊

　　为悬茶壶之用倭俗客至饮酒之后啜茶啜已
即以茶壶悬之不许著物极以茶为重故也

　　铁锅

　　彼国虽自有而不大大者至为难得每一锅价
银一两

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　　磁器

　　择花样而用之香炉以小竹节为尚碗碟以菊
花棱为上碗亦以葵花棱为上制若非觚虽官
窑不喜也

　　古文钱

　　倭不自铸钱但用中国古钱而已每一千文价
银四两若福建私新钱每千价银一两二钱惟
不用永乐开元二种

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　　古名画

　　最喜小者盖其书房精洁悬此以为清雅然非
落款图书不用

　　古名字

　　书房粘壁之用厅堂不用也

　　古书

　　五经则重书礼而忽易诗春秋四书则重论语
学庸而恶孟子重佛经无道经若古医书每见
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必买重医故也

　　药材

　　诸味俱有惟无川芎常价一百觔价银六十七
两此其至难至贵者也其次则甘草每百斤价
银二十两以为常

　　毡毯

　　以青者为贵

　　马背毡

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　　王家用青官府用红

　　粉

　　女人搽面之用

　　小食箩

　　用竹丝所造而漆饰者然惟古之取若新造者
则虽精巧不喜也小盒子亦然

　　漆器

　　文几古盒砚箱三者其最尚也盒子惟用菊花
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棱圆者不用

　　醋

　　若曾按日本所贡倭扇描金盒子类皆异物
也其所悦于中国者皆用物也是彼有资于
中国而中国无资于彼忠顺则礼之悖逆则
拒之不易之道也若徇其求而愆期许贡无
端互市断断乎不可

　　(癸辛杂识载其地绝无香尤以为贵)
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　　倭船

　　日本造船与中国异必有大木取方相思合缝不
使铁钉惟联铁爿不使麻筋桐油惟以草塞罅漏
而已(名短水草)费功甚多费财甚大非大力量未易造
也凡寇中国者皆其岛贫人向来所傅倭国造船
千百只皆虚诳耳其大者容三百人中者一二百
人小者四五十人或七八十人其形卑隘遇巨舰
难于仰攻苦于犁沉故广船福船皆其所畏而广船
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旁陡如垣尤其所畏者也其船底平不能破浪其
布帆悬于桅之正中不似中国之偏桅机常活不
似中国之定惟使顺风若遇无风逆风皆倒桅荡
橹不能转戗故倭船过洋非月馀不可今若易然
者乃福建沿海奸民买舟于外海贴造重底渡之
而来其船底尖能破浪不畏横风斗风行使便易
数日即至也

　　凡倭船之来每人带水三四百觔约七八百碗每
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日用水五六碗极其爱惜常防匮乏也水味不同
海水咸不可食食则令人泄故彼国开洋必于五
岛取水将近中国过下八山陈钱山之类必停舶
换水所以欲换者冬寒稍可耐久若五六月蓄之
桶中二三日即坏虽甚清洌不能过数日也海洋
浩渺风涛叵测程不可计遇山而汲亦其势耳盥
□沐浴海水山水皆可用或云浴海水令人肤裂
近访之不然但黑肌肤而已倭人有一秘法煮泉
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一二沸置之缸缶能令宿而不坏然亦不过半月
久则不能也其遇山而登非独汲水或觇登泊之
远近或觇我兵之虚实(其至普陀必登者非换水亦非真欲焚香乃觇兵防
虚实耳)然后下海或拿渔户或拿樵夫逼问消息使
为向𨗳在船亦候潮大水满之时方敢深入而每
月初一二三四五六十五六七八九二十等日以
时定之又在子午此日此时皆潮汛长大之水也
灌诸港浦无不深满涂礁无不平没水脉无不通
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流凡水陆官兵当此时宜汲汲然提备又于每日
晨昏升旗放铳于海表之高山先声振夺望闻畏
之使其知我有备不敢登泊也





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　　倭刀

　　刀有高下技有工拙倭之富者不吝重价而制
之广延高师而学之其贫者所操不过下等刀
耳善运刀者在前冲锋可畏颇有限也中国人
不知望之辄震而避焉擒获倭刀亦莫辨高下
混给兵士故志之

　　大小长短不同立名亦异每人有一长刀谓之
佩刀其长刀之上又插一小刀以便杂用又一
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刺刀长尺许者谓之解手刀长尺馀者谓之急
拔亦刺刀之类此三者乃随身必用者也
其大而长秉者乃摆𨗳所用可以杀人谓之先
𨗳其以皮条缀刀鞘佩之于肩或执之于手乃
随后所用谓之大制

　　又有小裁纸设机刀出长门州号兼常者最佳
又有作贽礼贺礼不拘大小名虽为刀其实无
用

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　　上等

　　上库刀

　　山城国盛时尽取日本各岛名匠封锁库中不
限岁月竭其工巧谓之上库刀其间号宁久者
更佳世代相傅以此为上

　　次等

　　备前刀

　　以有血漕为巧刀上或凿龙或凿剑或凿八幡
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六萨蕯春日天明神天照皇大神宫皆其形著
在外为美观者

　　如匠人制造之精不论刀大小必于柄上一
面镌名一面刻记字号以为古今贤否之辨
鎗剑亦然



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　　寇术

　　倭寇之胜我兵专以术也即以其术还治其人
不必用古兵法蔑不胜矣故志之

　　倭寇惯为蝴蝶阵临阵以挥扇为号一人挥扇众
皆舞刀而起向空挥霍我兵仓皇仰首则从下砍
来

　　又为长蛇阵前耀百脚旗以次鱼贯而行最强为
锋最强为殿中皆勇怯相参

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　　贼每日鸡鸣起蟠地会食食毕倭酋据高坐众皆
听令挟册展视今日劫某处某为长某为队队不
过三十人每队相去一二里吹海螺为号相闻即
合救援亦有二三人一队者舞刀横行人望之股
慄远避延颈授首薄暮即返各献其所劫财物毋
敢匿倭酋较其多寡而嬴缩之每掳妇女夜必酒
色酣睡劫掠将终纵之以焚烟㷔烛天人方畏其
酷烈而贼则抽去矣愚诒我民勿使邀击自为全
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脱专用此术

　　贼至民间遇酒馔先令我民尝之然后饮食恐设
毒也行衢陌间不入委巷恐设伏也又不敢沿城
而行恐城上抛砖石也

　　其行必单列而长缓步而整故占数十里莫能近
驰数十日不为劳

　　布阵必四分五裂故能围

　　对营必先遣一二人跳跃而蹲伏故能空竭我之
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矢石火炮

　　冲阵必伺人先动动而后突入故乘胜长驱战酣
必四面伏起突绕阵后故令我军惊溃

　　每用怪术若结羊驱妇之类当先以骇观故令吾
目眩而彼械乘之惯用双刀上诳而下反掠故难
格

　　钯鎗不露竿突忽而掷故不测

　　弓长矢巨近人则发之故射命中

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　　敛迹者其进取也张扬者其逃遁也故常横破舟
以示遁而突出金山之围造竹梯以示攻而旋有
胜山之去

　　将野逸则逼城

　　欲陆走则取䑲

　　或为阱以诈坑

　　或结稻秆以绊奔

　　或种竹签以刺逸

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　　常以玉帛金银妇女为饵故能诱引吾军之进陷
而乐罢吾军之邀追

　　俘掳必开塘而结舌莫辨其非倭故归路绝

　　恩施附巢之居民故虚实洞知

　　赏丰降掳之工匠故器械易具

　　细作用吾人故盘诘难

　　向𨗳用吾人故进退熟

　　预籍富室姓名而次第取之故多获

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　　宿食必破壁而处乘高而瞭故袭取无机

　　间尝一被重围矣饵以伪馘而逸之或披蓑顶笠
沮溺于田亩或云巾纻履荡游于都市故使我军
士或愚而投贼或疑而杀良

　　江海之战本非其所长亦能联虚舟张弱帘以空
发吾之先锋捐妇女遗金帛以弭退吾之后逐
凡舟之裙墙左右悉裹以布帛被褥而湿之以拒
焚击交閧间或附蓬而飞越即雷震而风靡矣
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寇掳我民引路取水早暮出入按籍呼名每处为
簿一扇登写姓名分班点闸真倭甚少不过数十
人为前锋寇还岛皆云做客回矣凡被我兵擒杀
者隐而不宣其邻不知犹然称贺




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　　使倭针经图说

　　太仓使往日本针路

　　见渡海方程及海道针经

　　太仓港口开船用单乙针一更船平

　　更者每一昼夜分为十更以焚香枝数
为渡以木片投海中人从船面行验风
迅缓定更多寡可知船至某山洋界

　　吴淞江用单乙针及乙卯针一更平

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　　宝山到南汇嘴用乙辰针出港口打水六
七丈沙泥地是正路三更见茶山

　　茶山水深十八托一云行一百六十里
正与此合

　　自此用坤申针及丁未针行三更船直至
大小七山滩山在东北边

　　滩山下水深七八托用单丁针及丁午针
三更船至霍山

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　　霍山用单午针至西后门

　　西后门用巽已针三更船至茅山

　　茅山用辰已针取庙州门船从门下行过
取升罗屿

　　庙州门水深急流

　　升罗屿用丁未针经崎头山出双屿港
升罗崎头俱可泊船崎头水深九托

　　双屿港用丙午针三更船至孝顺洋及乱
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礁洋

　　双屿港口水流急孝顺洋水深十三托
泥地

　　乱礁洋水深八九托取九山以行

　　九山西边有礁打水行船宜仔细一云
乱礁洋水深六托泥地

　　九山用单卯针二十七更过洋至日本港
口

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　　打水七八托泥地南边泊船

　　又有从乌沙门开洋七日即到日本
若陈钱山至日本用艮针


　　福建使往日本针路

　　梅花东外山开船用单辰针乙辰针或用
辰巽针十更船取小琉球

　　小琉球套北过船见鸡笼屿及花瓶屿彭
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嘉山

　　彭嘉山北边过船遇正南风用乙卯针或
用单卯针或用单乙针西南风用单卯针
东南风用乙卯针十更船取钓鱼屿

　　钓鱼屿北边过十更船南风用单卯针东
南风用单卯针或用乙卯针四更船至黄
麻屿

　　黄麻屿北边过船便是赤屿五更船南风
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用甲卯针东南风用单卯针西南风用单
甲针或用单乙针十更船至赤坎屿

　　赤坎屿北边过船南风用单卯针及甲寅
针西南风用艮寅针东南风用甲卯针十
五更至古米山

　　古米山北边过船有礁宜知避南风用单
卯针及甲寅针五更船至马岊山

　　马岊山南风用甲卯针或甲寅针五更船
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至大琉球

　　大琉球那霸港泊船

　　土官把守港口船至此用单卯针及甲
寅针行二更进那霸内港以入琉球国
中

　　那霸港外开船用单子针四更船取离倚
屿外过船南风用单癸针三更船取热壁
山以行

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　　热壁山南风用单癸针四更船取硫黄山
硫黄山南风用丑癸针五更船取田嘉山
又南风用丑癸针三更半船取梦加刺山
南风用单癸针及丑癸针三更船取大罗
山

　　大罗山用单癸针二更半船取万者通七
岛山西边过船

　　万者通七岛山用单寅针五更船取野顾
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七山岛内各叫兵之妙是麻山屿

　　野顾山用巽寅针二更半船取但午山用
艮寅针四更船取亚甫山

　　一云野顾山对面行六十里有小礁四
五个最宜避在北边过船用艮寅方一
百五十里至旦午山用艮宀方行二百
四十里至亚甫山

　　亚甫山平港口其水望东流甚急离此山
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用艮寅针十更船取亚慈理美妙若不见
此山用单艮针二更船又艮寅针五更船
取湾伮(一云治渡伮)乌佳眉山

　　沿湾伮乌佳眉山用单癸针三更船若船
开时用单子针一更船至而是麻山而是
麻山南边有沉礁名套礁(一云名佐沉长礁)东
北边过船用单丑针一更船是正路却用
单子针四更船取大门山中

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　　大门山傍西边门过船用单丑针三更船
取兵裤山港

　　兵裤港循本港直入日本国都

　　若曾按已上针路乃历代以来及本朝
国初中国使臣入番之古道也频年倭
寇之人往往取间道突至便利特甚予
已稍从入寇图中指画然不欲条书之
者恐傅者或贻奸孽以倖衅也有志于
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经世者必须以意会之而得予之所以
不详书焉斯善矣






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　　国朝贡式

　　贡道

　　宁波府定海关收舶

　　设市舶提举司官二员专主日本入贡礼仪互市

　　贡期

　　十年一次

　　永乐二年给勘合百道定十年一贡

　　贡例

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　　船止二只人止二百违例则以寇论(宣德间改例船三只人三百)
永乐二年钦定每贡二艘正副使等无过二百人
若贡非期人船踰数夹带刀鎗并以寇论宣德元
年遣贡人船刀剑不奉朝制谕使臣自后贡无过
三舟人无过三百刀剑无过三十嘉靖六年奏准
凡贡非期及人过百船过三多挟兵器皆阻回二
十九年定日本贡船每船水夫七十名三船共计
水夫二百一十名正副使各一员居坐六员土官
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五员从僧七员从商无得过六十人

　　制限进贡方物

　　马　　　　　盔　　　　　铠

　　鎗　　　　　剑　　　　　腰刀

　　玛瑙　　　　苏木　　　　涂金装彩屏风

　　描金粉匣　　描金笔匣　　洒金木铫角盘

　　洒金文台　　洒金手箱　　洒金厨子

　　贴金扇　　　抹金提铜铫　水晶数珠

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　　硫黄　　　　牛皮







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　　市舶

　　洪武初设市舶于太仓名黄渡市舶司寻以近

　　京师改设于福建浙江广东在广东者专为占城暹
罗诸番在福建者专为琉球在浙江者专为日本而
设日本入贡而来也许带方物官设牙行与民贸易
谓之互市洪武七年九月罢未几复设

　　大祖后绝日本而市舶卒不废盖东裔有马市西裔
有茶市东南海裔有市舶所以通华裔之情迁有无
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之货收征税之利减戌守之费禁海贾抑奸商使利
权在上也自市舶内臣出稍稍苦之然所当罢者市
舶内臣非市舶也嘉靖二年科臣建言倭患起于市
船遂悉罢之市舶罢而利权在下奸豪外交内诇海
上无宁日矣



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　　颁赐日本仪制

　　永乐二年赐国王冠服纻丝纱罗金银古器书画

　　宣德十年回赐国王纻丝二十表里纱罗各八疋锦二
段银二百两王妃银一百两

　　成化二十年回赐国王纻丝二十表里纱罗各二十疋
锦四端银二百两王妃纻丝十表里纱罗各八疋锦
二段银一百两

　　凡差来正副使每员金襕袈裟一领镀金银钩环
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全罗直䄌一件罗偏衫一件纻丝二疋纱罗各一
疋绢六疋铜钱一万文靴袜各一双居座以下土
官从僧通事从人各给赐有差　正贡外使臣自
进并官收买附来货物俱给价不堪者令自贸易




卷四 第 58a 页 WYG0584-0555a.png
　　日本入贡赐宴仪制

　　洪武中钦定日本国入贡使臣御赐筵宴二次礼部
预开筵宴日期奏请大臣一员待宴光禄寺备办于
会同馆管待教坊司用乐鸿胪寺令通事及鸣赞供
事仪制司领宴花人一枝若使臣数多分二日宴回
还之日差官伴送至宁波府管待一次许镇守总兵
或三司或府卫正官二三员陪席

　　宣德间钦定日本入贡使臣至通州汤饭令行在光
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禄寺办送至济宁州浙江布政司并宁波府茶饭管
待






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　　历代封号

　　魏景初二年册封魏倭王赐金印紫绶

　　宋永初二年册封安东将军倭国王

　　元嘉二年册封如前

　　元嘉二十年册封如前

　　元嘉二十八年加封使持节都督倭新罗任那加罗
秦韩慕韩六国诸军事安东将军倭国王

　　太明六年册封安东将军倭国王

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　　升明二年册封使持节都督倭新罗任那加罗秦韩
慕韩六国诸军事安东大将军倭国王

　　齐建元元年册封使持节都督倭新罗任那加罗秦韩
慕韩六国诸军事镇东大将军倭国王

　　梁天监元年册封征东将军倭国王

　　隋大业三年册封倭国王赐冠服(先是其王冠服仍其国俗至是如赐与衣

　　冠乃以䌽锦为冠饰裳皆施襈缀以金玉云)

　　唐贞观五年册封倭国赐玺书

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　　国朝永乐二年册封日本国王赐龟纽金印诰命冠服
诏封其国之镇山曰寿安镇国之山御制碑文赐
之





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　　宋徽宗御制跋(见宣和尽谱)

　　日本国古倭伮国也自以近日所出故改之有画不
知姓名傅写其国风物山水小景设色甚重多用金
碧考其真未必有此第欲䌽绘粲然以取观美也然
因以见殊方异域人物风俗又蛮陬彝壤非礼义之
地而能留意绘事亦可尚也抑又见华夏之文明有
以渐被岂复较其工拙耶旧有日本国官告傅至于
中州比之海外他国已自不同宜其有此太平兴国中
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日本僧与其徒五六人附商舶而至不通华语问其
风土则书以对书以𨽻为法其言大率以中州为楷
式其后再遣弟子奉表称贺进金麈砚鹿毛笔倭画
屏风今御府所藏三海山风景图一风俗图二

　　至今倭僧多能作墨画观音佛像



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　　附日本贡使诗(摘录二十首)

　　恭荅太祖皇帝问日本风俗(洪武十五年)

　　嗐哩嘛哈

　　国比中原国人同上古人衣冠唐制度礼乐汉君臣
银瓮篘新酒金刀鲙锦鳞年年二三月桃李一般春

　　和宋学士赠诗　　　　　　释全俊

　　一回错买离乡舶抹过鲸波万里间震旦扶桑无异
土参方饱看浙西山

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　　长安春日　　　　　　　　天　祥

　　何事长安客春来思易迷乐游原上草无日不萋萋

　　题虎丘寺　　　　　　　　天　祥

　　东西两寺今为一有客登临见断碑剩水残山王霸
业苦风酸雨鬼仙诗楼台半落长洲苑箫鼓时来短
簿祠盘郢鱼肠何处是辘轳千尺响空池

　　题龙关水阁　　　　　　　天　祥

　　此楼登眺好终日俯平湖叶尽村村树花残岸岸芦
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渔翁晴独钓沙鸟晚相呼何处微钟动云藏岛寺孤

　　榆城听角　　　　　　　　天　祥

　　十年游子在天涯一夜秋风又忆家恨杀叶榆城上
角晓来吹入小梅花

　　暮春病怀　　　　　　　　天　祥

　　落花满地雨丝丝九十春光又别离行乐送春犹有
恨那堪多病过花时

　　碧鸡秋色(滇阳八景之一)　　　　　鉴机先

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　　鉴机先有滇阳八景诗云岂料长为南窜客
朝朝相对独为翁国初日本僧入贡者多
谴谪居滇南胡粹中挽机先诗云日出扶桑
极东处云归滇海最西头知机先没于滇也

　　碧鸡西望水天虚漠漠秋光画不如翠壁烟华摇浪
处丹崖树色著霜初前朝有阁今游鹿落日何人独
钓鱼却讶维舟溋浦上芙蓉九叠看匡庐

　　梁王阁(在碧鸡山下)　　　　　　鉴机先

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　　碧鸡飞去已千秋闻说梁王曾此游洞口仙桃迎凤
辇岩前官柳系龙舟青山有恨人何在白日无情水
自流岂识当时歌舞地寒烟漠漠锁荒丘

　　闻笛　　　　　　　　　　鉴机先

　　夜深吹笛是谁家独倚高楼月欲斜塞上春情无赖
甚那堪又听落梅花

　　雪夜偶成(二首)　　　　　　　鉴机先

　　画角声残曙色迟雪花如掌朔风吹吟中二十年三
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昧未了梅花一首诗

　　定起閒吟独倚阑朔风吹面雪漫漫修心不到梅花
地耐得山中一夜寒

　　西湖　　　　　　　　　　普　福

　　一株杨柳一株花原是唐朝卖酒家惟有吾邦风土
异春深无处不桑麻

　　途中有感　　　　　　　　普　福

　　来游上国看中原细嚼青松咽冷泉慈母在堂年八
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十孤儿为客路三千心怀北阙浮云外身在西山返
照边处处朱门花柳巷不知何日是归年

　　挽逯光古　　　　　　　　大　用

　　气宇自豪迈孤超傲世时冥鸿冲汉志野鹤出尘姿
笔势云烟起诗名草朩知论交三十载死别抱长悲

　　谒祝京兆不值　　　　　　僧左省

　　沈润卿吏隐录云日本使者朝贡过吴内有
一僧往谒祝京兆希哲不值予与弟瀚遇之
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索纸书字问之僧亦书以对云予乃俄补一
官之阙祗有其名贫冻沙门也名左省号钝
牛又曰我国中无此官惟禅僧学本国文字
故充使臣耳问谒祝君何为又书云仲春之
初雨雪连日篷底僵卧今日新晴扣祝君书
屋幸遇君一笑依稀十年之旧杜少陵所谓
能吏逢联璧华筵值一金者也率赋小诗以
呈其词云云后知其欲求希哲一文耳

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　　二月天和乍雪晴见君似见祝先生醉中不觉虚筵
滴吟作灯前细雨声

　　江楼留别

　　青嶂俯楼楼俯渡远人送客此经过西风扬子江边
柳落叶不知离思多

　　游育王寺

　　偶来览胜鄮峰境山路行行雪作堆风搅空床饥虎
啸云埋老树断猿哀抬头东塔又西塔移步前台更
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后台正是如来真境界腊天香散一枝梅

　　咏春雪

　　昨夜东风胜北风酿成春雪满长空梨花树上白加
白桃杏枝头红不红莺问几时能出谷燕愁何日得
泥融寒冰锁却鞦韆架路阻行人去不通

　　咏萍

　　锦鳞密砌不容针只为根儿做不深曾与白云争水
面岂容明月下波心几番浪打因难灭数阵风吹不
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复沉多少鱼龙藏在底渔翁无处下钩寻

　　咏柳

　　时泊舟杭州城外涌金门

　　涌金门外柳如金三日不来成绿阴折取一枝城里
去教人知道是春深



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　　日本僧大周然表(宋端拱元年)

　　日本国东大寺大朝法济大师赐紫沙门大周然启
伤麟入梦不忘汉主之恩枯骨令欢犹亢魏氏之敌
虽云羊僧之拙宁忘鸿濡之恩大周然诚惶诚恐顿
首顿首死罪大周然附商舶之离岸期魏阙于生涯
望落日而西行十万里之波涛难尽顾信风而东别
数千重之山岳易过妄以下根之卑适诣中华之盛
于是宣旨频降恣许荒外之跋涉宿心克协历观宇
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内之瑰奇况乎金阙晓后望尧云于九禁之中岩扄
晴前拜圣灯于五台之上就三藏而禀学巡数寺而
优游遂使莲华回文神笔出于北阙之北贝叶印字
佛诏傅于东海之东重蒙宣恩忽趁来迹季夏解台
州之缆孟秋达本国之郊爰待明春初到旧邑缁素
忻待侯伯慕迎伏惟陛下惠溢四溟恩高五岳世超
黄轩之古人值金轮之新大周然空辞凤凰之窟更
还蝼蚁之封在彼在斯只想皇德之盛越山越海敢
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忘帝念之深纵分百年之身何报一日之会染笔拭
泪伸纸摇魂不胜慕恩之至谨差上足弟子傅灯大
法师位嘉因并大朝剃头受戒僧祚乾等拜表以闻
日本国永延二年岁次戊子二月八日拜启

　　文献通考载倭人自后汉始通中国史称从带方
至倭循海水行历朝鲜国乍南乍东渡三海历七
国凡一万二千里然后至其国都又言去乐浪郡
境及带方郡并一万二千里在会稽东与儋耳相
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近其地去辽东甚远而去闽浙甚迩其初通中国
也实自辽东而来故迂回如此至六朝及宋则多
从南道浮海入贡及通互市之类而不自北方大
周然叙其来则曰望落日而西行十万里之波涛
难尽顾信风而东别数千重之山岳易过何远也
叙其归则曰季夏解台州之缆孟秋达本国之郊
又何近也继曰爰逮明春初到旧邑缁素忻待候
伯慕迎则国境虽去浙东甚近而国都又必半年
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而后达欤

　　又载大周然书曰国中有五经书及佛经白居易
集七十卷并得自中国大周然来复得郑康成注
孝经一卷(崇文总目载郑康成注孝经一卷五代兵兴中原久逸其书咸平中日本僧大
周然以此书来献议藏秘府其说未知孰是)越王孝经新义第十五一
卷国之东境接海岛彝人所居身面皆有毛东岙
州产黄金西别岛出白银

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　　郑开阳杂著卷四